VMware Tips


FreeBSD 4.2-STABLE にしたついでに,VMware のportsも新しく入れ直した. んが,30秒に一回固まる問題はまだ直ってない.
ってことで西本に教えてもらった tips.
4.2-RELEASE でもこの方法で OK っす.
  1. /sys/i386/linux/linux_machdep.c にこのパッチをあてる.
  2. /sys/vm/vm_fault.c にパッチをあてる. 4.2-STABLE 用と 4.2-RELEASE 用は違うので注意.
  3. kernel を make, install
これで解決. Linux emulation での mmap が 有無を言わさず NOSYNC になるけど気にしないことにする.

次は VMware での bridge. これができると, VMware 上で起動している winshit などの guest OS からでも外のネットワークを使うことができる. 以前は ipnat を使っていたんだけど, VMware を起動する度に ipnat を 起動したりしてて面倒だった. ってことで以下,やり方.

ちなみに bridge を使うためには if_tap.ko という kernel module が 必要っす. FreeBSD 4.1.1-RELEASE 以降なら入ってます.
[下準備]
  • kernel option に "options BRIDGE" をつけて kernel を make install, reboot.

[VMware2 の ports の install]
  • 最新の vmware2 の ports を make install. 最新じゃないとダメだと思う. ports の Makefile に
    # $FreeBSD: ports/emulators/vmware2/Makefile,v 1.33 2001/01/22 10:39:32 knu Exp$
    と書いてあるものを使う(rev. 1.33 ってこと).

  • make install を実行すると,
    • 「bridge を使う?」 と聞いてくるので

      Yes」 を選択

    • 「bridge されるインターフェースは?」と聞いてくるので

      ep0」 などと, FreeBSD が使用している NIC のデバイスを入力.

    以上で終了. かーんたーん.

  • /usr/local/etc/vmware/config の確認.

    vmnet1.HostOnlyAddress = "192.168.254.1"
    vmnet1.HostOnlyNetMask = "255.255.255.0"

    と,なっているか確認. 192.168.0.1 になっているかもしれないので, 上記のように変更する (192.168.0.* って良く使われてないか?).
    VMware の vmnet にはおとなしく,マイナーな "192.168.254.1" を使ってもらう.

[VMware の起動]
  • VMware 側の設定は "HostOnly" の設定にしておく. (注意!!)
  • VMware を起動して,guest OS (今回は Winshit) を起動する.

    FreeBSD 側の ep0 が

    	      IP      192.168.0.2
    	      netmask 255.255.255.0
    	      gateway 192.168.0.1
    	      

    だった場合,

    VMware上のWinshitでは,ネットワークコンピュータのプロパティで

    	       IP:      192.168.0.10  (192.168.0.* で使われていないもの)
    	       Netmask: 255.255.255.0
    	       gateway: 192.168.0.1   (FreeBSDマシンの本当の gatewayを入れる)
    	       

    と設定しておく. 以上でOK.
    Winshit を再起動するように言われるので,再起動する.
    あとはVMwareのguest OS(Winshit)からでも
    普通に外のネットワークを見ることができる.

んで,これが実際の起動画面. ね, guest OS 上で動いてる IE から外のネッ トワークが見えてるでしょ. お便利.
VMware

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